精神科ナースになった訳 あらすじ感想 統合失調症の細木さん

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母親の死がきっかけで、精神「人の心」について興味をもった主人公が、精神科のナースとして働く様子をエッセイ風につづられています。






ナースになって最初に担当したのが、10年いる統合失調症の患者・細木さんでした。




細木さんは、いつも毛糸の帽子をかぶっています。




なぜいつもかぶっているのか尋ねると、




「脳みそが出て来るから」



という理由でした。





妄想については、否定も肯定もしないと教わっているため、主人公もそれに関して否定も肯定もしませんでした。





細木さんから、夏のイベントの盆踊りを教わりながら、少しづつ打ちとけます。





細木さんの毛糸の帽子が蒸れて臭いため、3分だけとってみませんか?と提案してみます。





頭をさっとタオルでふいて、すぐに帽子をかぶせます。




「脳みそ…出てない」




納得した細木さん、次回は5分、7分と時間を延ばして、ついにシャンプーができるようになりました。






なるほどな、と思うエピソードでした。





患者の妄想を否定しても、決して従わなかったでしょう。




その人なりの理由があるのです。




それを受け入れることは、簡単なようでむずかしいことです。




「人の心」とは、深く複雑なものを抱えています。




それらをすべて理解し受け入れるというのは大変なことだと思います。





他のエピソードも読んでみたくなりました。




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