精神科ナースになったわけ ネタバレ感想 妄想をする人たち

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母親の死がきっかけで、精神「人の心」について興味をもった主人公「太田さん」が、精神科のナースとして働く様子をエッセイ風につづられています。




試し読みをしてみたらすごく興味がわいたので、電子書籍で購入して続きを読んでみました。





試し読みした1話目のあらすじ感想はこちら
精神科ナースになった訳 あらすじ感想 統合失調症の細木さん


2話目のあらすじ感想はこちら
精神科ナースになったわけ ネタバレ感想 境界性人格障害のユカリさん


3話目のあらすじ感想はこちら
精神科ナースになったわけ ネタバレ感想 精神科では不思議な現象が起きる




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第2章では、妄想・幻覚(幻聴・幻視)についてまとめられています。




主人公はある日、統合失調症の片岡さんから、便器の中からアイドルの声が聞こえると言われます。




もちろん、主人公にはまったく聞こえません。




それをきっかけに「妄想・幻覚」について考えてみるようになりました。





妄想は、生活に支障をきたす状態が一か月以上続く場合は病気と考えてよい(統合失調症など)とのこと。




よくある妄想例は、


●誇大妄想「総理大臣と友達だ」

●被害妄想「盗聴されている」

●嫉妬妄想「旦那が浮気している」

●身体妄想「自分は臭い」

●恋愛妄想「アイドルの○○に愛されている」



などがあります。




妄想は、特に統合失調症という病気からくる症状で、原因ははっきりしていません。




ストレスや個人の性格、脳に素因がある可能性などが研究されています。




主人公は、退院した患者さんに、どうやって最初妄想が始まったのか聞いてみました。




医学部に入学した大学1年で妄想が始まった熊本さん。




生活の変化のストレスからか、まず隣に座っている女の子の声が聞こえたといいます。




「私はこの男と心中する」





その後も教授の声なども聞こえてきて、だんだん妄想が強くなってくると、宇宙人神の声が聞こえてくるようになります。




「自分は宇宙と交信している」




「天皇の隠し子だ」




といった妄想を抱くようになります。




自分では妄想とも病気とも思わず、親に無理やり病院へ連れていかれました。




入院して薬を飲んだら落ち着いてきました。


(つづきます)



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