精神科ナースになったわけ ネタバレ感想 妄想する人たち2

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母親の死がきっかけで、精神「人の心」について興味をもった主人公「太田さん」が、精神科のナースとして働く様子をエッセイ風につづられています。




試し読みをしてみたらすごく興味がわいたので、電子書籍で購入して続きを読んでみました。





試し読みした1話目のあらすじ感想はこちら
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2話目のあらすじ感想はこちら
精神科ナースになったわけ ネタバレ感想 境界性人格障害のユカリさん


3話目のあらすじ感想はこちら
精神科ナースになったわけ ネタバレ感想 精神科では不思議な現象が起きる




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第2章では、妄想・幻覚(幻聴・幻視)についてまとめられています。



「精神科ナースになったわけ ネタバレ感想 妄想する人たち」の続きです。




主人公はある日、統合失調症の片岡さんから、便器の中からアイドルの声が聞こえると言われ、妄想・幻覚について考えてみるようになりました。








入院中の患者の松田さんは、72歳のおばあちゃんです。





不機嫌そうに「病院を出る」と言い出します。





「婚約者が病院を出ろと怒る」




「婚約者に会いに行く」




実際にはご主人がいて、松田さんに婚約者はいません。





「婚約者」という存在は、未来につながる夢のある存在です。




自分をなんでも受け入れてくれて、心の支えとなる存在。




よく聞いてみると、最近隣のベッドの人とうまくいってなかったり、ストレスがあったようです。




主人公は、他に何か困ったことがないか聞いてみると「お尻が痛い。場所が場所だから言えなかった」と言います。





松田さんのつらい気持ちや困ったこと、不安なことを取り除いてあげようと考えました。




つらい状態を自分で変えられない不安な気持ちを代弁してくれる存在、自分の味方になってくれる存在(=婚約者)を妄想で作り出していると思ったからです。




主人公なりに、妄想を生み出す原因を探り、そのストレスをのぞこうとしたんですね。




精神的な病というのは、一見アタマがおかしいのかな?と思うような言動も、何かしらの原因があったりするものです。




ただ、その原因は単純ではないので解明しきれていないことも多いのでしょうね。




次回は、「幻聴妄想カルタ」というのを見つけた主人公が、その支援団体「ハーモニー」を訪れます。




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